【文具】使える付箋・・・ココフセン
付箋は、読書術、手帳術、ノート術などに必須のツールですが、私は今までなかなか活用しているとは言えない状態でした。
何故かと言えば、必要な時に手許に付箋がないからです。
付箋くらい常に携帯しろよ。。。とのライフハッカーな人たちの声が聞こえそうですが、ズボラな私には無理です。
去年、日経アソシエを購入した時にココフセンという付箋が付録として付いていました。
これが実に良くできたスグレモノなのです。
付箋がビニールケースに入っており、そこから付箋をテッシュのように引き出して使います。
付箋自体は半透明のフィルムなのでココフセンを貼っても下の文字が隠れません。
そして、付箋が入ったビニールケース自体が付箋のように貼ったりはがしたりできるようになっています。
はがした後、別のものにも再び、貼ることができます。
つまり、手帳やノート、読んでいる本の裏表紙にケースごと貼っておく。
そうすると付箋をいつでも使うことが出来ます。
ありそうでなかった付箋です。


特に私の場合は、読む本の半分以上を図書館で借りているために、本を折り曲げたり書き込んだりすることが出来ないのでこの付箋は非常に重宝します。
ただひとつ不便があるのは、なかなか売っていない事です。
ちなみに、札幌であれば東急ハンズに売っています。
付箋の使い方として参考となるTipを紹介します。
【はてなブックマークニュース】
・会議にToDo管理、読書にも――今すぐ真似したい「ポスト・イット」活用術
【ナレッジエース】
・ぜいたくポストイット読書術
【nanapi】
・ビジネスマン的ポスト・イット活用術
【NAVER】
・効率アップ!付箋の活用法【ビジネスアイテム】
![]() 付箋 ふせん 透明 いつでもどこでもさっと貼れる!カンミ堂 ココフセン/coco fusen Mサイズ 【... |
歴史に関する話題は ⇒ 徳川将軍家と大奥のブログ
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自作手帳リフィル公開(バイブルサイズ月間、EXCEL版)
ちょっと時期は逸していますが、自分用に作成した手帳リフィルをアップします。
EXCEL2003で作成していますので、自由にカスタマイズ可能です。
気に入らない部分はどんどん直してお使いください。
お気に入りの手帳に自作リフィルをセットすると愛着が湧きますよ!
【画像クリックで拡大します】

ダウンロードは >>> ココから
(ワンクリックでダウンロードできます)
※ウィルスチェックは行っていますが自己責任でお願いします
内容は次のとおり
◇月間用です
◇年間カレンダー、年齢早見表も付属しています
◇画像に表示されているEXCELの枠線は印刷されません
◇プリンターは、EPSON PM-A840でサイズ調整しています
<ページ設定>
・用紙サイズ バイブルサイズ(幅9.5cm 高さ17.0cm)
・左0.3cm 右1.0cm 上下0.3cm
◇印刷リフィルは無地より薄い色の方眼罫線入りがおすすめです
あまり薄いと裏写りしてしまいます
私が使用しているのは
エトランジェ・ディ・コスタリカ バイブル6穴バインダー用レフィル
5ミリ方眼メモ100ページ 定価 210円
ダウンロード数が多ければ週間リフィルもアップしたいと思います。
EXCEL2003で作成していますので、自由にカスタマイズ可能です。
気に入らない部分はどんどん直してお使いください。
お気に入りの手帳に自作リフィルをセットすると愛着が湧きますよ!
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ダウンロードは >>> ココから
(ワンクリックでダウンロードできます)
※ウィルスチェックは行っていますが自己責任でお願いします
内容は次のとおり
◇月間用です
◇年間カレンダー、年齢早見表も付属しています
◇画像に表示されているEXCELの枠線は印刷されません
◇プリンターは、EPSON PM-A840でサイズ調整しています
<ページ設定>
・用紙サイズ バイブルサイズ(幅9.5cm 高さ17.0cm)
・左0.3cm 右1.0cm 上下0.3cm
◇印刷リフィルは無地より薄い色の方眼罫線入りがおすすめです
あまり薄いと裏写りしてしまいます
私が使用しているのは
エトランジェ・ディ・コスタリカ バイブル6穴バインダー用レフィル
5ミリ方眼メモ100ページ 定価 210円
ダウンロード数が多ければ週間リフィルもアップしたいと思います。
紙手帳と紙ノートを併用
ユビキタスキャプチャーとライフログを行う場合、紙派とデジタル派または併用派がいると思いますが、私の場合は併用しています。
紙でもデジタルでも、どちらかに統一した方が効率的ではありますが、紙手帳は思考しながらインプットするということに適しています。
アラフィフという年のせいでしょうか?
具体的には、スケジュールは、紙手帳を基本としてgoogleカレンダーにも入力、IS03のジョルテでも確認できるようにしています。
メモについては、紙手帳、紙ノートも併用しながら、重要なものについてEvernoteのスナップショットでストックし、IS03でいつでも引き出させるようにしています。
また、手許にIS03しかない場合は、Note Everythingというメモアプリでもメモをして、これも重要なものはEvernoteと共有します。
紙の良い点とクラウド環境を使って、使い勝手の良い方法を模索していきたいと思います。
ちなみに、私の使っている手帳はブレイリオ コードバンのバイブルサイズです。
そしてリフィルについては、Excelで自作。毎年、時間がかかるのですが自作により愛着が湧きます。
一緒に写真に写ってるペンは、これまた愛用のラミー 4色ボールペンです。
ノートは、コクヨのA5のフィラーノートにSYSTEMICというノートカバーをつけています。
フィラーノートは、1枚ずつ切り離すことが出来て、2穴が開いているためにファイリングに便利です。
また、SYSTEMICはポケットに筆記具を挟めて持ち運びができて便利です。
というわけで、クラウドを模索する反面、ライトな文具好きでもあります。

紙でもデジタルでも、どちらかに統一した方が効率的ではありますが、紙手帳は思考しながらインプットするということに適しています。
アラフィフという年のせいでしょうか?
具体的には、スケジュールは、紙手帳を基本としてgoogleカレンダーにも入力、IS03のジョルテでも確認できるようにしています。
メモについては、紙手帳、紙ノートも併用しながら、重要なものについてEvernoteのスナップショットでストックし、IS03でいつでも引き出させるようにしています。
また、手許にIS03しかない場合は、Note Everythingというメモアプリでもメモをして、これも重要なものはEvernoteと共有します。
紙の良い点とクラウド環境を使って、使い勝手の良い方法を模索していきたいと思います。
ちなみに、私の使っている手帳はブレイリオ コードバンのバイブルサイズです。
そしてリフィルについては、Excelで自作。毎年、時間がかかるのですが自作により愛着が湧きます。
一緒に写真に写ってるペンは、これまた愛用のラミー 4色ボールペンです。
ノートは、コクヨのA5のフィラーノートにSYSTEMICというノートカバーをつけています。
フィラーノートは、1枚ずつ切り離すことが出来て、2穴が開いているためにファイリングに便利です。
また、SYSTEMICはポケットに筆記具を挟めて持ち運びができて便利です。
というわけで、クラウドを模索する反面、ライトな文具好きでもあります。

